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CFRP抜型(刃物)の製造からCFRPを打ち抜き、後処理までの一連の工程について複数特許確定・出願されています。その他の抜型刃物や試作品なども特許出願、意匠登録が複数出されておりますので御注意ください。





ハガタ屋では、優秀な人材を募集しております。機械工学、高専の機械課卒業者など優遇いたします。事業・技術後継、後継者育成、FA制度などのプログラムも充実しております。

CFRP板(カーボン)用抜型

炭素繊維強化プラスチック成形品の大量生産のネックは、「加工スピード」ではないでしょうか。
抜型を使用すると、僅か数秒でCFRP板(カーボン)を打ち抜くことができ、モノによって違いはありますが後加工を含んでも1分~2分程度で加工できます。しかも3D抜型の製作もできるので、使用領域は格段に広がります。

メルセデス・ベンツSクラス (Mercedes-Benz W221) のダッシュボード中央木目部分(左右は少し切り詰めています)を模写しCFRP板(1.5㎜厚さカーボン)を抜型で打ち抜いたものと抜型(写真左)
ドア・ハンドル装飾パーツ部分CFRP板(1.5㎜厚さカーボン)を抜型で打ち抜いたものと抜型。(写真右)

例えば自動車の車種やオプションによって、穴があるタイプと無いタイプがある場合、2つの成形金型が必要になります。
そこで、ハガタ屋の抜型を使用すれば1つの成形金型(穴の無いタイプ)だけでOKです。穴のあるタイプを製造するのは、抜型をセットした通常のプレス機(エアシリンダーやモーター1個~2個)で打ち抜きます。平面はもちろん、立体の成形品には3D抜型の製造も可能で、塗装前、塗装後を問わず、バリもほとんど気にならない程度で、そのまま商品として使用できます。熱や水を使用しないので環境にもやさしく、イニシャルコスト、ランニングコストの大幅な削減が図れるのではないでしょうか。

自動車用品だけではなく、家電、ハウスメーカー、工業用品などの穴あけ、部分切断など、どんな形にでも打ち抜けます。3D刃物は、当社以外には製造できません。高耐久性での実績もあります。
切れなくなったら再研磨することで、当初の切れ味にできるのも、特徴のひとつです。
世界中どこを探してもハガタ屋にしかできないものです。ハガタ屋の技術を使って、新しい製品に取り組み、世界に通用する付加価値の高い高品質のモノづくりで元気を取り戻して欲しいと思います。